Saturday, September 15, 2018

meaning - what is this usage of けど?


Very often I'll see a whole sentence said/written but then another sentence with けど at the end that is related to the previous sentence.


e.g.



この広い中庭には、あの校舎以外にも実技訓練や試験などが行われる闘技場や、様々な儀式の行われる大聖堂などが存在している。


まあ、休み時間なんかにそこらの芝生とかで休んでる学生も多いけれど




Out of the 7 definitions in 大辞林:



一 ( 接助 )
活用語の終止形に接続する。




  1. ある事柄に,それと逆の,または関係のうすい事柄を結びつける。 「登りは苦しい-,山頂はすばらしい」 「ちょっと淋しそうな顔だ-,美しい人だ」




  2. 前置きを本題に結びつける。 「つまらない物です-,お受け取りください」 「勝手な言い分です-,帰らせてください」





  3. 二つの事柄を単に結びつける。 「本が届いている-,支払いはすんだの」 「日本の象徴という-,富士山はほんとにすばらしい」




二 ( 終助 )
活用語の終止形に接続する。




  1. 事実とは反対の事柄を願う気持ちを表す。 「もうすこし背が高いといいのだ-」





  2. 実現しそうにない,はかない願いを表す。 「ちょっとでも晴れてくれるとありがたい-」




  3. 軽蔑し,軽んじる気持ちを添える。 「どうせろくなことはあるまい-」




  4. はっきり言わず,遠回しに述べる気持ちを表す。 「そろそろお時間です-」 〔くだけた言い方では,「けれど」「けども」「けど」などの形で使われることが多い〕






Which suits the usage seen here?




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