Very often I'll see a whole sentence said/written but then another sentence with けど at the end that is related to the previous sentence.
e.g.
この広い中庭には、あの校舎以外にも実技訓練や試験などが行われる闘技場や、様々な儀式の行われる大聖堂などが存在している。
まあ、休み時間なんかにそこらの芝生とかで休んでる学生も多いけれど。
Out of the 7 definitions in 大辞林:
一 ( 接助 )
活用語の終止形に接続する。
ある事柄に,それと逆の,または関係のうすい事柄を結びつける。 「登りは苦しい-,山頂はすばらしい」 「ちょっと淋しそうな顔だ-,美しい人だ」
前置きを本題に結びつける。 「つまらない物です-,お受け取りください」 「勝手な言い分です-,帰らせてください」
二つの事柄を単に結びつける。 「本が届いている-,支払いはすんだの」 「日本の象徴という-,富士山はほんとにすばらしい」
二 ( 終助 )
活用語の終止形に接続する。
事実とは反対の事柄を願う気持ちを表す。 「もうすこし背が高いといいのだ-」
実現しそうにない,はかない願いを表す。 「ちょっとでも晴れてくれるとありがたい-」
軽蔑し,軽んじる気持ちを添える。 「どうせろくなことはあるまい-」
はっきり言わず,遠回しに述べる気持ちを表す。 「そろそろお時間です-」 〔くだけた言い方では,「けれど」「けども」「けど」などの形で使われることが多い〕
Which suits the usage seen here?
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